料理&手作りチョコ

手作りチョコとラッピング

バレンタインデーが近くなったので過去記事ですが参考のために載せておきます。

こちらからどうぞ手作りチョコとラッピング他

Chocostar

Wrapchocoall

Chocoitigo

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季節野菜のゼリー寄せ

で、飲めないのですが乾杯しましょう。
おつまみはこれです。
好きな夏野菜でゼリー寄せを作ってみました。
といってもワンプレートに盛り合わせたものは写真に撮らないで食べてしまい、美味しかったのでこれだけでも載せることにしました。

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美味しい頂き物(生ハム・日向夏)

美味しい生ハムをいただいたので久しぶりの料理ネタを載せました。
彩り野菜のアボカドディッププロシュート巻きです。甘いアイスワインが合いそうですね。
付け合わせはアイスプラントとこれも頂き物の日向夏です。
どれもとても美味しくいただきました。ご馳走様でした

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にんじん・アスパラガス・ヤングコーンを茹で上げ、冷ましておきます(野菜の長さはヤングコーンに合わせる)。

アボカドの実にマヨネーズ・練りわさび少々・香り付けのお醤油を入れてディップを作ります。(生ハムの塩気だけにして味付けはしない)

生ハムを広げて(野菜の長さ)にんじん・アスパラガス・ヤングコーンを彩りよく並べて巻き、カットして切り口をみせて盛りつけます。

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バレンタインデーの手作りチョコはこちらから

2月に入ると手作りチョコのアクセスが多くなります。

作り方など詳しくはこちらをご覧になっていただけると嬉しいです。→ 料理&手作りチョコ

またはサイドバーからご覧下さい ラッピングも載せてあります。

↓は過去記事の写真ですが参考までにどうぞ(*^_^*)

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野菜サラダ

最近は珍しい野菜が出てきて、見ても食べても楽しむことができますね

しょっぱい野菜と言われるアイスプラント(バラフ)とサラダ小松菜、食用ほおづき、お豆腐、茹でた黒豆もやしでサラダを作ってみました。
ドレッシングは、お好きな物で試してみてね。
道の駅で買った新物の里芋で作った衣かつぎと一緒に「どうぞ、召し上がれ

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ちえみさんがほめてくれたかぼちゃのサラダです。
はんぺんをきつね色に焼いてさいの目に切って入れるのがたまころりん流です。
赤いトマトが無かったので人参を薄く切り星形にして飾りました。

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食用ほおづき(オレンジチェリー)とアイスプラント(バラフ)をデパ地下で見つけたときは嬉しかったなぁ~

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サラダ小松菜のひろみちゃんです。道の駅で100円だったのですよ。    

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ワインと一緒に(*^_^*)

秋の気配がそこはかとなく感じられ、夜も少しずつ長くなってきました。
そんな夜にはワインを飲みながらお気に入りの音楽やドラマを楽しみながら、こんなお料理はいかがでしょう。
簡単に作れますよ

トマトのカプレーゼ  

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黄色と赤のミニトマトを湯むきしたもの、モッツァレラチーズのチェリータイプを使い、塩、コショー、レモン汁、オリーブオイルをかけて、軽く混ぜ合わせて少しおいて出来上がり。

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冷蔵庫にあったなす、ピーマン、ズッキーニ、ドライトマトでラタトウユを作り保存しておけば暖めてすぐに食べられます。(ベーコンがなくてちょっと残念!)
探していた食用ほおずき(オレンジチェリー)が見つかったので、付け合わせました。
ちょっと酸っぱくて独特の歯触り、すっきりして美味しかったです

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アボガドといちじくを櫛形に切り大葉と一緒に生ハムで巻きました。

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手作りチョコレート&ラッピング(2009)その2

今日の祝日は手作りチョコの仕上げに忙しい方がたくさんいらっしゃるかと思います。
我が家のチョコレート工房もやっと一段落というところでしょうか。
どんな箱に思いを詰めてどんな包み紙にしようかとあれこれ考えてみました。

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赤い箱を使いましたので小さめの幅の(茶の星)用紙の上に可愛い用紙で下から巻き、
両端を細く丸めて両面テープでとめました。
細い茶色のリボンを二重に結んであります。

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白い正方形の箱を使い赤の用紙の真ん中辺りで斜めに折って段をつけます。
さらに横にも折って段をつけ、端をピンキング鋏で切り ます。
折り目の中に切った紙ナプキンを挟みます。
ハートのシールを貼り豪華にして紺のリボンの結び目に赤の細いリボンを入れてもう一度結びます。赤のリボンの先をしごいてクルクルにします。

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箱の色やリボンをアレンジして自分流に包んでみて下さいね。

皆さんの熱い思いが伝わるように強く強く祈っておりま~す

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手作りチョコレート&ラッピング(2009)

2月に入るとバレンタイン用のチョコを手作りされる方はそろそろ準備に入るようですね。
どなたの顔を思い浮かべて作られるのでしょう
今年は3回目(過去の記事はサイドバーからどうぞ)なので同じようなチョコがあるかと思いますが、賑やかに並べてみました。

何かになるものがありますか?

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スイーツ(紅茶☆アールグレイのチョコ)講習会

毎年バレンタインデーのチョコレートを手作りしていますが、きちんと習ったことがなかったのでちかくのホテルで講習会を開くことを知り、初めて参加してみました。
やはり、知らないことが多くて目からウロコの技も教えていただきとても有意義な講習会でした。

これから少しずつチョコの記事を載せていこうとおもいますが、参考までに過去の記事をご覧下さい。

手作りチョコ&ラッピング

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アールグレイの生チョコレート(写真左側の四角いチョコ)

材料

ミルクチョコレート     160g
バター(出来れば無塩)  20g
生クリーム(45%)     90ml
紅茶(アールグレイ)    6g(TS1.5杯)
コニャック(VSOP)      6g(TS1.5杯)
ココアパウダー、塩、黒コショウ    少々

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①手鍋に生クリームをいれて暖め、紅茶葉を入れて5分間蒸らす。
 茶こしで茶葉を漉し、葉が吸収した分の生クリームを足して分量を合わせる。
 手鍋に戻し、再び暖める。(鍋肌に泡立つ程度)

②ボウルに刻んだミルクチョコ(タブレットでも可)を入れ①の沸騰した生クリームを入れてホイッツパーで乳化させ、バターを入れて混ぜ込む。

②にコニャックを混ぜ込み、塩と黒コショウを入れる。
バットまたは箱にラップを敷き、その中に流し込み室温で30分ほどおいて粗熱を取る。

③冷蔵庫に3時間ほど入れて固まったらラップを拡げココアパウダーを茶漉しを使ってまんべんなく両面にふる。

④室温に戻して任意の大きさにカットして側面にもココアをつける。

(参考)チョコのカップに入れてひとつずつ入れるのもいいですね

チョコが固まる間に先生を囲んで楽しいお茶をいただきました。
解らないことをいろいろ質問して親切におしえていただきました。

実技は無かったのですが、
ハートの型にホワイトチョコを流して形を作り、中にストロベリーのガナッシュが入れたおしゃれなチョコを教えて貰いました。

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ホワイトチョコのモンブラン。ハートの飾りも手作りだそうです。

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こちらは錦糸町にある「東武ホテルレバント東京」で開催されたものです。
初めて開催された教室でしたが、次回もスイーツの講習があるようなのでまた、行ってみたいと思っております。(会費¥3,000ー材料込み)

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手作りチョコ2008(ラッピング)

ハートを包むように思いをこめて大事なチョコをラッピングしましょう。

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皆さんの熱い思いが届くことを祈っています。
大事な方に思いが届いた方はコメントを下さると嬉しいで~す

昨年のラッピングはこちらへ ↓ 

 http://lilac-ga-suki.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_c90d.html 

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