« 棚田の里(姨捨) | トップページ | 紫陽花色の駅にて »
毎年6月の例大祭で行われる大神輿の渡御は神輿の列の先頭に猿田彦(天狗)や手古舞連、子供たちの持つ五色の旗が錬り歩き、夜まつりになると、提灯をつけた元祖提灯神輿が高張り提灯に囲まれ宮入りする。通称千貫神輿は約4トンだそうです。
通りかかったらお祭りに出会い、夜の提灯が点るのも見たくなって翌日も出かけました。夕方から縁日を楽しんで、夜の宮入を待ちました。首が3㎝ほど伸びたような気が
幸いにも伸びた首は戻りました(汗)
2017年6月14日 (水) 人物・お祭り・イベント写真各種 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント