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2009年2月

富士山行き

誰もが憧れる富士山の姿を撮影するために東京を3時に出発。
明けきらない山中湖の湖畔で首を長くして紅富士を待ちました。

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この日は晴れましたが紅富士とまではいきませんでした

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凍り付いた岸辺に白鳥が朝日を浴びて・・・

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陽が高く上り、きらきらと輝く白い雪、丸い宿り木を入れて・・・

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定番の忍野八海から・・・

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ダイヤモンド富士を撮ろうと別の場所に移動、チャンスはやって来ましたが、
チャンスの神様には後ろ髪がありません。
もたもたしているうちにあっ!という間に太陽が隠れてしまいました。
リベンジ出来る日はいつか来るのでしょうか?
反省をこめて載せてみました。

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でも、楽しかった富士山行きでした。

     

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なばなの里バスツァー

三重県桑名市長島町にある「なばなの里」のバスツァーがあったので行ってみました。
見学時間は充分だったのですがすごい人出で歩くのもままならないくらい混んでいて、撮影の三脚は禁止でした
せっかく時期をずらして行ったのに残念無念の「なばなの里」ツァーでした。

ベゴニア園

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イルミネーション

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鎌倉散歩

鎌倉は季節を問わず観光客が多い街ですが、何処へ行ってもいつ行っても賑わっています。
ぼたん園が見頃だったのですが記念写真を撮られる方が多くて、こちらのシャッターチャンスがなかなか見つかりませんでした。
とりとめのない写真になってしまいましたが・・・・

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鎌倉散歩

こんな方々もお散歩の最中でした。

オサレなわんちゃんは細い足でジーンズをはきこなしていましたよ

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素敵な毛皮をお召しでした。

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手作りチョコレート&ラッピング(2009)その2

今日の祝日は手作りチョコの仕上げに忙しい方がたくさんいらっしゃるかと思います。
我が家のチョコレート工房もやっと一段落というところでしょうか。
どんな箱に思いを詰めてどんな包み紙にしようかとあれこれ考えてみました。

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赤い箱を使いましたので小さめの幅の(茶の星)用紙の上に可愛い用紙で下から巻き、
両端を細く丸めて両面テープでとめました。
細い茶色のリボンを二重に結んであります。

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白い正方形の箱を使い赤の用紙の真ん中辺りで斜めに折って段をつけます。
さらに横にも折って段をつけ、端をピンキング鋏で切り ます。
折り目の中に切った紙ナプキンを挟みます。
ハートのシールを貼り豪華にして紺のリボンの結び目に赤の細いリボンを入れてもう一度結びます。赤のリボンの先をしごいてクルクルにします。

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箱の色やリボンをアレンジして自分流に包んでみて下さいね。

皆さんの熱い思いが伝わるように強く強く祈っておりま~す

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手作りチョコレート&ラッピング(2009)

2月に入るとバレンタイン用のチョコを手作りされる方はそろそろ準備に入るようですね。
どなたの顔を思い浮かべて作られるのでしょう
今年は3回目(過去の記事はサイドバーからどうぞ)なので同じようなチョコがあるかと思いますが、賑やかに並べてみました。

何かになるものがありますか?

Wrapchocoall

Wrapsetumei

Wrapchoco

Wrapchoco10

Wraping

Wrapten   

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スイーツ(紅茶☆アールグレイのチョコ)講習会

毎年バレンタインデーのチョコレートを手作りしていますが、きちんと習ったことがなかったのでちかくのホテルで講習会を開くことを知り、初めて参加してみました。
やはり、知らないことが多くて目からウロコの技も教えていただきとても有意義な講習会でした。

これから少しずつチョコの記事を載せていこうとおもいますが、参考までに過去の記事をご覧下さい。

手作りチョコ&ラッピング

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アールグレイの生チョコレート(写真左側の四角いチョコ)

材料

ミルクチョコレート     160g
バター(出来れば無塩)  20g
生クリーム(45%)     90ml
紅茶(アールグレイ)    6g(TS1.5杯)
コニャック(VSOP)      6g(TS1.5杯)
ココアパウダー、塩、黒コショウ    少々

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①手鍋に生クリームをいれて暖め、紅茶葉を入れて5分間蒸らす。
 茶こしで茶葉を漉し、葉が吸収した分の生クリームを足して分量を合わせる。
 手鍋に戻し、再び暖める。(鍋肌に泡立つ程度)

②ボウルに刻んだミルクチョコ(タブレットでも可)を入れ①の沸騰した生クリームを入れてホイッツパーで乳化させ、バターを入れて混ぜ込む。

②にコニャックを混ぜ込み、塩と黒コショウを入れる。
バットまたは箱にラップを敷き、その中に流し込み室温で30分ほどおいて粗熱を取る。

③冷蔵庫に3時間ほど入れて固まったらラップを拡げココアパウダーを茶漉しを使ってまんべんなく両面にふる。

④室温に戻して任意の大きさにカットして側面にもココアをつける。

(参考)チョコのカップに入れてひとつずつ入れるのもいいですね

チョコが固まる間に先生を囲んで楽しいお茶をいただきました。
解らないことをいろいろ質問して親切におしえていただきました。

実技は無かったのですが、
ハートの型にホワイトチョコを流して形を作り、中にストロベリーのガナッシュが入れたおしゃれなチョコを教えて貰いました。

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ホワイトチョコのモンブラン。ハートの飾りも手作りだそうです。

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こちらは錦糸町にある「東武ホテルレバント東京」で開催されたものです。
初めて開催された教室でしたが、次回もスイーツの講習があるようなのでまた、行ってみたいと思っております。(会費¥3,000ー材料込み)

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