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世界らん展日本大賞2008(その2)

たくさんの花が集まって引き立てあう展示もあれば、1鉢、1輪でも表情豊かに見る人に感動を与えるものもあります。

「アンデスの妖精」のコンセプトで展示されているマスデバリアは「プリンセスの涙」とも呼ばれる蘭です。

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胡蝶蘭にパウダーで彩色したのもありました。

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ことしも東京ドームに足を運んだ方々はどんな蘭のどんな表情を楽しんだのでしょうか?
昨年と比べると出品数が少なくて販売のブースが多いように感じたのは私だけでしょうか?           

        

サユリ ヨシナガという名前の蘭です。

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コメント

蘭展にはまだ母が歩ける頃1度行きました
車が駐車違反で告発されたい変な目にあってから 行ったことはありません 大分人工的になったみたいね 一番下から2番目の蘭珍しいね かわいい(^^♪

投稿: mui | 2008年3月 5日 (水) 08時31分

一輪の蘭・・・ゆっくり楽しむにはいい^^
個性の強い蘭・可愛い蘭が増えましたねぇ~
サユリヨシナガは清楚で優しく包み込むようなイメージの蘭好きです。

投稿: たんぽぽ | 2008年3月 5日 (水) 13時07分

muiさんへ コメントありがとうございます。
前に友達と行った時、を持って行かれる寸前に駆けつけた事を私も思い出しました
そうねぇ~。人工的になったようで残念な気がしましたよ。
可愛い蘭は「アンデスの妖精」マスデバリアの1種でダンスをしてるように見えるでしょ

投稿: lilac | 2008年3月 5日 (水) 21時38分

たんぽぽさんへ コメントありがとうございます。
最近はケイタイで撮られる方が多いので蘭の前が混んでいます。
気長に待つことも大事なんですよね
「サユリヨシナガ」バックの色が花と同じ淡色色で難しかったです。

投稿: lilac | 2008年3月 5日 (水) 21時50分

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