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世界らん展日本大賞2007

先日終了した世界のらんの祭典、見応えのあるイベントでした。
毎年、たくさんの方々が感動してリピーターになってしまうのでしょう。
それぞれの楽しみ方があると思いますが、カメラを通して見た私のらん展です。
花の名前もどれがどれやら、多すぎてメモしませんでした。
感じたままですみませんm(_ _)m

先ずは敬意を表して・・・

    Ranakisinomiya

話題の方のです。假屋崎省吾の蘭の世界

    Rankariyazaki

清楚で清々しい所が好きです。色彩の溢れた中で返って目立ちます。

    Ranwhite

形はオンシジウムとそっくり

    Ranonsimurasaki

この色も珍しかったのです。

    Rangreen

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花の写真」カテゴリの記事

コメント

蘭って、迫力のあるお花ですよね~。
でもエビネとかは、野の花の風情のものが多いようなので、
胡蝶蘭などのゴージャスさは、
人々のあくなく美の追究の賜なのでしょうか~。

カーリーさんの作品、今回も豪華ですね~
生け花っていう枠を、超えている気がします。

投稿: Lala | 2007年3月 6日 (火) 20時27分

lalaさんへ コメントありがとう。
らんは皆さんが新しい品種、色を競っておられるようですね。
プロじゃない方が受賞されて、一般の方々も頑張ってるようです。
假屋崎さんの作品は人気があって、たくさんの方が写真を撮っていました。
作品も本人もインパクトが強いです(^_^;)

投稿: lilac | 2007年3月 6日 (火) 21時54分

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