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2006年9月

千日紅と鶏頭

のほほーんと背比べしてるように見えて、そうでもないのよ。

        Seikurabe

こんなに小さな子供をたくさん抱えて大変なのよ。

        Sennitiko_1

ホントねぇ~。背比べなら私もと思ったけど・・・・

    Keitou

         お花たちが、こんな会話をしていたら楽しいですね。

         おわかりと思いますが念のため。
         丸いのが千日紅。赤いのが鶏頭です。

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友達

とても仲の良さそうな二人、視線の先は顔面紙芝居というのをやっている方なのです。
ノリが良くて楽しそう♪♪

     Harajyukuv

顔面紙芝居のおじさんもきっと嬉しかったと思いますよ(^_^)v

          Harajyukuodoru

こ~んな可愛いお友達も一緒に♡

          Harajyukustorap

笑顔をありがとう! 快く撮らせてくれた方々に感謝しています。

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少女達

日曜日の原宿には個性的なファッションをした少女達がやって来ます。
この日はかわいい服の少女達を撮りましたが、黒を基調とした服装の少女達もいます。
声をかけると自慢のポーズで応えてくれました。
いつの日にかこの青春時代を懐かしくを思い出すのでしょうね。
(ブログに載せることもOKしてくれました。ありがとう♡。)

        Harajyukuhutari

        Harajyukukuro

        Harajyukupink

             青春の輝き!大切にね(*^_^*)

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誰???

ノーヒントです。詳しくは次回に。
それまでは「あーでもない」、「こーでもない」と遊んで下さいね(*^_^*)

では、年齢順に

       Yknigao     
 

       Hinigao_2

当たりのコメントを書いてくれた方は答えを☆☆に編集させて下さいね(^^;)

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白い花

真っ白い芙蓉の花。葉脈がとてもきれいだったので・・・

    Huyouyoumyaku 

白い萩の小さな花たち。

         Sirohagi

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彼岸花その2

予定がキャンセルされたので時間が空きました。
お彼岸なのでやっぱり彼岸花を撮りに行ってみました。
ここは葛飾区の宝蔵院というお寺さんです。
種類も豊富でたくさんのカメラマンが訪れていました。
この色は初めてでした。

    Higanorenji

赤い色を出したかったのでフラッシュを半分炊きました。

    Higantubomi

白い方も木陰にあったので、やはりフラッシュを使いました。

    Higansirosibe

可愛いよ(*^_^*)↓   

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コスモス

「ワンちゃん」
だっこされてるのは不本意だけど、記念写真を撮る為には仕方がないか・・・。

       Cosmostoinu

キバナコスモキスは咲き始めの色が綺麗ですね。
黄色くならないうちにパチリ!
コスモスcosmosの花には宇宙という意味もあるそうですが、
なんかパラボラアンテナに似ているような気がするのは私だけ?

   Kibanacosmosyoko_4   

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彼岸花とカラスアゲハ蝶(訂正→クロアゲハ蝶)

9月20日は彼岸の入り。
その年が暑くても涼しくても、お彼岸の頃には必ず花を咲かせる、几帳面な花。

   Higanbanatyo

開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。不思議な綺麗な花ですね。

   Higanbanasibe  

ヤマトシジミも飛んできたけど、彼岸花が眩しかったのか別の葉っぱに・・・
珍しく翅を拡げたところを失礼!
訂正いたします。ヤマトシジミではなく「ルリシジミ♀」のようです。
教えて下さってありがとう。

   Yamatosijimi

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曼珠沙華(彼岸花)

ここのお寺のお地蔵さんの顔がなんともいえず、可愛いのです。

       Higanbanajizo

白い花も綺麗に咲いていましたよ。

       Higanbanasiro

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藤袴(フジバカマ)

不思議な花ですね。(別名ヒヨドリバナ)秋の七草の一種です。
複雑に絡み合ったこのヒゲ(シベでしょうか?)

        Hujibakamasibe

次第に白っぽくなって・・・

        Hujibakama

下は名前も不明の花でした。調べてみたのですが・・・
釣り針みたいな、このシベはどうしてこんな風に曲がっているのかな?

   Aoihana

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お祝いの花(ミズヒキ)

おめでたいときは水引がいいですよね。これはキンミズヒキです。

    Kinmizuhiki

赤い方はミズヒキ。白っぽいのはギンヒズヒキというそうですが、私は勘違いをしていて
キンミズヒキが白い花と思っていました。向島百花園で教えていただきました。

    Mizuhiki

              ご結婚おめでとう。お幸せに(^_^)v

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女郎花(オミナエシ)と萩

秋の七草は桔梗、萩、 尾花(ススキ)、 葛 、撫子、 女郎花(おみなえし) 、藤袴。

女郎花の黄色くて小さい花がかわいいですね。

      Ominaeshi_1

江戸絞りという萩の一種です。

           Edosiborihagi_1

七草を一度に全部撮るのはやっぱり無理みたい。終わっていたりこれからだったり・・・

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明日葉の花と蕾と?

健康食としてブームの明日葉ですがこんな花が咲くのを知りませんでした。
勉強不足ですねぇ~。
左のキャンディみたいのが開くとこんな花が出てくるなんてビックリ!

          Asitaba_1

続きを読むの写真は「珍しい花だなぁ!」と思ってカメラを向けたら、虫だと気が付いたのです。
キアゲハの幼虫だと思います。こ~んなに綺麗なんですね。
タダモノでは無いと思って調べてみました。間違ってたらツッコミをよろしく(^_^;)
虫が苦手な方は続きを開かない方がいいかも・・・
恐い物見たさの方はどうぞ!

続きを読む "明日葉の花と蕾と?"

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夏休みの忘れもの

夏休みの宿題に朝顔の観察がありましたね。

向島百花園ではいろいろな種類の朝顔を展示していました。

形が珍しいので宿題にはぴったりだったのに・・・

萩のトンネルはまだ少し早かったようです。残念!

桔梗という名前の朝顔

Asagaokikyo

変わり朝顔で「柳白采咲牡丹」

Asagaoshiro_1

つるの無い正木物で「青渦葉小人紅丸咲」

Asagaopinku

朝顔は奥が深いようですね。

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帆引船その2

港から沖に出て行くときに乗る船は、波しぶきを受けて走ります。

その前をトビウオがびゅんびゅん飛んで横切り、初めての経験にドキドキでした。

この帆の形、ふくらみはとっても美しいです。

        Hobikitate_1

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帆引船

純白の帆引船は、霞ケ浦の夏の風物詩。とても優雅な感じがしました。

風を最大限利用し、1人でも操業できるのが特徴で、現在は観光用として

毎年7月20日~11月第2日曜までの日曜・祝日に操業しています。

風が無い日は出航しないので2回目に乗ることが出来ました。

Hobikisen

こちらは夕方になるのを待って撮影したものです。

Hobiki2_1

帆引船には観光客は乗ることはできませんが、別の船に乗り帆引船を

廻るように見ることができます。

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顔。カオ。

なんか面白い形の石だなぁ!

Isinokao

これはドアノブですが裏の顔を見たいなぁ~。

Doornob

続きを読む "顔。カオ。"

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向日葵と秋桜

夏を代表する花と秋を代表する花。ぜいたくなコラボレーション。

     Himawaricosumos

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コスモス

コスモスの花が咲いていましたよ。

秋はそこはかとなく確実に足下までやってきていますね。

      Kosumosusora

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こちらへ引っ越しました。

引っ越しの荷物の整理 (^_^;) がつくまで更新がままならないかもしれませんが・・・

それまではこちらもよろしくお願いします。

http://lilac-saita.cocolog-nifty.com/  初めての写真絵日記です。

       Hutyoso_1

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